〜前回までのあらすじ〜
数々のトレント討伐をくぐり抜けて薪棚のストックを増やしてきたライル一行。
しかし一方で、その薪エネルギーを消費する薪ストーブもシーズン終盤わ迎えつつあった。
そして
「あれ？なんか薪ストーブの燃えが悪い気がする…。まさかっ！原神界を揺るがしている、あの奇妙な黒泥の影響がライルランドにもっ！」
ストーブ分解
さて、早速のストーブ分解。
煙突はスライドになっていて、接続を外せるのね。
そこへ集塵ビニールをつけつつ、本体を分解
「薪ストーブのホーローが、取れつつあってあちこちに綻びががが」
この触媒部分に煤が溜まるのですよね。
※網目が完全に詰まってるがなっ！
外煙突
五合目まではブリッジ渡ってと。
「くっ、あのピークが沈泥の吹き出し口かっ！」
屋根は煙突に登れるように足場がついてるのでそこを伝ってと。
「なにやらここから邪悪な気配を感じる…」
タールがこんなに…
この網が空気の流れを阻害して、タールがたまる原因なのはわかってるんだけど、これを外すと夏場に小鳥ちゃん誤って侵入して落下する事故が多発してしまい…（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
煙突のトップはビスで外せるので、そこからこの巨大ワイヤーブラシを注入
「これは下界でCRC556吹いてきたジョイントを繋いで6mぐらいに伸ばせるのだっ」(｀・ω・´) ｼｬｷｰﾝ
そしてトップのタールもブラシで落とすと
「よしっ、綺麗になった。」
ここから反対側を望むとツリーハウスが見えます。
「そして煙突掃除の成果がこれ。」
「ほらよく燃えるっ。」(๑>◡<๑)
