〜前回までのあらすじ〜 運び込まれた丸太の山を、何とか薪割りして薪棚に収めたライル一行。 だがそんな時… 「おめえさんそこの薪ストーブの家かい?」 「へぇ、旦那!」 「じゃ、そこらの木を近々切るからよ、勝手に持ってていいぞっ!」 「お、おいちゃん…
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