ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

猫族、その驚異のシンクロ率!

〜前回までのあらすじ〜

台風の影響で気温が上がらないチャンスを狙って、台風カウンター焚き火を成功させたライル一行。 だが、さらに史上最強クラスの台風はが来ていたのだった!

台風前夜ミョウガ収穫クエス

「ライルー、豪雨の降る前にミョウガをとっておいてー」
「へ、へぇ。」

というわけで吸血族の巣窟のミョウガランドにやってきて

ミョウガは地中から出でくる花芽を食べるのよね。

一緒に『勝手に生えてきたインゲン』と『勝手に生えてきたシソ』と『勝手に生えてきた栗』もとってきた。

「うちの野良野菜が勝手すぎるっ!」

そして吸血族にたっぷり血を取られた。(´・ω・`)ショボーン

台風の爪痕

「ん?クンクン」

「また?クンクン」

「!台風で木に着いてた虫が飛ばされたんか!それであちこちに芋虫がっ!」

そして、我が家の台風被害

「ハンモック部屋に浸水があっただとっ!でもハンモックで空中に浮いてるから大丈夫なのだっ!」

猫族の暮らしとシンクロ率

完全にシンクロしてるっ!

そして、ホワイトタイガーのシマシマーは、パンを見るといても立っても居られない。

こらっ、囓るなっ!

かしこまられてもなー

そしてシンクロしながらお風呂の出待ちをする猫族一同。モンスターボールから出てきました。

「なぜお風呂の出待ちをするのか謎だ…」

「そして昼寝のとらおが無防備すぎる…」

クローンプランツ軍団

根を出したクローン植物、いい加減植え替えしないと。

小さなポットに挿し木しておいたのを、そーっと掘り出して

今朝は少ししか植え替え出来んかった。

先日台風前にもらったこれも植えなきゃ…

そしてこの三連休こそ、トイレ建設と、レール敷設と、肉塊祭りをするのだっ!