〜前回までのあらすじ〜
ライルランドに春の兆しが!その可憐な蕾を見事開かせた、クリスマスローズ。
そして、開花に浮かれるライル一行は、クリロズ姫の開花記念焚き火ステーキ🥩祭りを企てたのだった。
だがその前に、先日捕獲した、ロイヤルグリフィン特製炭火焼鳥🦅計画の顛末を話しておこう。
焼き鳥の捕獲方法
「というわけで、まずは誘き出して奴を捕獲せねばならん。」
「えっ捕獲からっ?」
「くそっ、近くで見るとデカイっ!ウィッチャー!助けてー!」
ゲラルト「ロイヤルグリフィンだな。素人が下手に怪物を刺激するから問題がややこしくなる。」
「ウィッチャーが来る前は、こんな凶悪モンスターじゃなかった気がするんだが…」
炭の着火と焼き鳥料理
炭の着火の前には、豪快な焚き火を起こしてから。
焚き火が安定して燃えてるところに、炭を焚き火に打っ込むとすぐつく。
「頂き物の炭なんだけど、やたら立派な炭だな。」
おお素晴らしい一本物!火の勢いもいい感じっ。(`・ω・´) シャキーン
それを七輪にうつして、で討伐した
じゅうじゅう…
「ゴクリっ」
焼き鳥はコゲつくし返すのが忙しいよね…あ、焼きグリフィン肉だった。
焚き火側も有効利用しよう。
そして銀杏も焼く。銀杏割り専用道具で割るのが楽しすぎて、全部割って置いたものの残りね。
恒例のネギも焼く。
因みに。奥に見える焼き鳥炙り用フレームは、シーズンオフで値下げしてたか買ってみたんだけど…
「驚異のポテンシャルのなさだ…驚くほど使えない。恐ろしい子!」((((;゚Д゚)))))))