ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

焚き火ステーキ頂上決戦 呪いのバフォメット

〜前回までのあらすじ〜

極厚の 脂身 を持つ不死身のランプキャップ。

二週にわたる死闘の末、見事に脂身を外して、極上に焚き火で焼き上げたライル一行。

だが、そんなライルの前に新たなる強敵が現れた。

「ま、まさか貴様は?帝国軍の最高幹部バフォメット!」

_人人人人人人_
> バフォメット! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ブリッジのライトアップ

そんな最中

「憎きコロナの影響で、召喚まで何ヶ月も待たされた、ソーラーパネルのガーデンライトがやっとライルランドに到着したんですっ!」

早速薪ストーブメンテのための、屋根に上がるブリッジをライトアップすることに。

しかし、このボコボコの箱でよく割れずに…(´・ω・`)

バフォメット

とにかく、ライトアップも済んだところで、聖なる焚き火を着火だっ!(`・ω・´) シャキーン

「もう激アツの夏まで時間がないっ!上半期の焚火シーズンが終わってしまう。急がないとっ!」

「そして強敵 バフォメット ラムラック 。くっなんて数のラムチョップの集合体なんだっ!庭の薬草で弱らせないとっ!」

それを地獄の猛火に投下っ!

焚火スモークの威力

強火の遠火で、蓋をしながら焼くこと数十分

「こ、これはっ!燃えやすいバフォメットの脂で多少焦げたものの、中は絶妙な焼き上がりっ!」

「スモーク通しているので、焼けたローズマリーの香りと相まってすごく味わい深いっ!」(`・ω・´) シャキーン

「弱点はそこかっ!骨の隙間をぶすりとなっ」

「やばいっ、メイラード反応起こしたカリカリアミノ酸が旨すぎるっ!」(๑>◡<๑)