〜前回までのあらすじ〜
ストックのサーロイン、ミスジ、ラムのもも肉を焚き火ステーキに仕上げ満喫したライル一行。
そして先日、気仙沼方面から季節物の使者がやってきた!
秋の極上生サンマの宴
着火です。
「おおお、お肌ツルツルのピカピカだよー!何というヤバ鮮度っ!」
それをいつもの焚き火に投入
「今だっ!攻撃開始っ!」
わぉ、いい感じ。
昔住んでた所で、近所の家が秋刀魚焼いた煙を、通りすがりの人が勘違いして消防車が集まったことがあったなぁ。都会怖ぃ…
塊肉の宴
そしてだっ、今日は対抗馬の塊肉祭だっ!
この分厚い牛ランプ肉塊800g厚み5cmを、分厚い脂肪もろとも焼く作戦。
塩振ったら焚き火に大胆な投入
火加減と場所や返しは適宜調整ね。
先にソーセージが焼けた。
そして、本編。
ところが…
「暑く切りすぎて、少し中の火の入りが甘かったのね。たまにこういう事もあるのデス…」てへぺろ
からの必殺、二度焼きっ!
「こうなったら蓋乗せて、オーブンにして火を通していくよっ!」(`・ω・´) シャキーン
でけました!
そして、みるみる溢れ出る血。
「ふっふっふっ、流れ出る前に食べ尽くしてくれるわっ!」