今日は朝から狙ってたんだよ。
何って?そりゃ夜の天気に決まってるよ。
多分日中は強風でも、夜は風が止んで穏やかになるんじゃないかと思ってたんだけど、まんまと目論見通りに運びおって!うひひひ
ヤバス、ダークフォースに飲み込まれるところじゃった。
では早速庭で真冬の焚き火だよ。
火を起こして悪霊退散しておいた方がいいよね。
どうせなら網置いといた方がいいよねえ。
網があるなら肉🍖のせて焼いといたほうがいいよね。
ついでにエリンギもね。
エリンギ「はっ、貴女はまさか!生き別れになった、お母様?」
リブロース「残念だけど、貴女のお母様ではないの。」
エリ「お母様の匂いがしたのに…」
リブ「それは、このエリアのせいね。この場所にはスモークの結界が張られているから、その香りのせいね…」
兎に角ね、スモーク風味でお肉とエリンギを堪能したのでした。エリンギもこうして焼くと美味しいね。
ジュ〜シー
てもね、お肉が焼けたところからナイフで削いで食べていくもんだから、段々と小さくなっていくんだ…
あ、また
なんか当初と別物になってきた。
こんなに小さく…
ううぅ。終わってしまう…(´・ω・`)ショボーン
それを横で見てたこいつは、多分一つ目のモンスターだと思う。