ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

樫の木のトロッコ移動の薪の巻

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雪に鼻突っ込んで食い物漁るアッシュさん。

日向の雪は溶けたんだけど、日陰は、今日時点でまだこんなだよ。。。

今週ずっと寒かったからねぇ。

だがだ!こういう寒い日こそ、肉体労働のチャーンス。動いても暑くないっ。

 

でこの間えっちらおっちら運んできた丸太を切るべく、チェーンソー出してきてー

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とりゃー!

バサリとな。

最近ボクのエンジン機器は全部調子がよくてすぐ掛かる(๑>◡<๑)

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で、サクサク割る(`・ω・´) シャキーン

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いつの間にか薪割り台の丸太が痩せてきてて、割られる方がデカイじゃん!((((;゚Д゚)))))))

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快調に割ってたんだけど、どうもさっきから急にインパクトの瞬間、そこはかとない違和感を感じる今日この頃。

 

確かめると…

「げ、斧のヘッドがぐらついてる.....」((((;゚Д゚)))))))

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ぐらつくヘッドをなだめつつ、だましだまし割っていって

 

「じゃじゃーん。片付いた!」

「おお、素晴らしい成果じゃな」

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それをマキダナーIVのセントラルドグマに押し込んで。

 

そうそう、マキダナーIVには3列棚があって、それぞれが前後2列はで計6列入るのね。

 

今日割った分詰めたら、奥の棚が完全に埋まった。

そしてマキダナーのエネルギー充填率が6割超えて、道路からの目隠しとして機能し始めたのだった!

「ディフェンシブモード、オンッ!」

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そしてー、なんとここからが今日の作戦の本題!

今までのは、ほんのウォーミングアップの、準備体操な肩慣らしなのだっ、ゼーハーゼーハー

 

そして、カートとトロッコを駆使して、前からもらって来る予定だった、樫の木の丸太を運んできてー

「投下!」

ちゅどーん

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このでかいのも。割れるんかな、これ。

硬くてチェーソーの歯もすぐ減るんだよね…

 

野営地でも使うから、割れないのは焚き火用に転用すれば良いんだけどね(๑>◡<๑)

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そして、調子に乗って何往復か運ぶと、

ぐぬぬ、かつての魔の森に逆戻りした感じ…」

 

この勢いでさっさと片付けないと、あっという間に、危険生物の巣窟と化す恐れがががが。

「魔の森ムカデ王国…。それだけは避けたいっ!」

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でも今日はもうHPがカツカツだから、この辺でやめておこう。

 

そして少し風が強いけど肉🍖エネルギー補充の準備だっ。

野営地周りに雪無くなっちゃったけど、雪中焚き火料理だ(๑>◡<๑)