〜前回までのあらすじ〜 ついに薪棚4号機『マキダナーIV』から、焚き火場『山賊の野営地』まで伸びる、新線建設に着手したライル一行。 だが、その建設は最初から苦難の連続だった。そして覇気により硬化した廃レール、大量の枕木の防腐塗装。 すっかり疲れ…
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