〜前回までのあらすじ〜
天空のドラゴン観測所製作中に、ちょうど切り倒された隣家の丸太を手に入れたライル一行。
だが、ライルランドの温度を引いて冬の間保つためには、この程度の薪量ではMPが足りないのだった。
そんな中知り合いからの緊急通信がっ!
「ライル、良い丸太手に入れたから、これから持ってくっ!」
ぬれせん
「こ、これは『ぬれ煎餅』ならぬ、『禁断のぬれ線路』!」
「このしっとりと濡れた鉄肌!昼下がりの背徳の艶かしさ…」
エロ方面に持ってくなっ!
MPに隠された驚異のエネルギー!
実は既に先日クヌギの丸太第一弾もらっていてね。
そしてクヌギの木は意外と固くって、実は、この間チェーンソーの刃を交換して
丸太を玉切りして
割ったばかりなのに
そこへ新たなるクヌギの丸太の山がっ!
「切っても切っても減らない…そしてそこへ、また新たなる試練かっ!」(´・ω・`)ショボーン
だが、ライルランドの冬の暖房と、次々と襲いかかる『肉塊焚き火バトル』を制するには、大量の
そして今日も薪割りして(`・ω・´) シャキーン
それを薪棚に積んで、こんなエネルギー充填率に。(`・ω・´) シャキーン
しかーし、調子に乗ってこの作業を一気にやると、最後は腰に来るのだ。
そして挙げ句の果てに、魔女の一撃を食らって呪われしヘルニアンラプソディーになってしまうという、恐ろしいライルランド伝説があるのだった!
ママ〜♫ウ〜ウウウ〜♫腰がぁぁぁぁ〜!!!((((;゚Д゚)))))))
「今日はギリギリセーフだったが、明日は我が身。気をつけねば…」
またQueenかっ!
そしてうちのクヌギと、隣家の丸太と、選定した枝の処理が全く手付かずになっていることには…
「ボクは見てない。ボクは知らないっ。」ヾ(・ω・o) ォィォィ