今日も凍結破壊した消火栓の修理。
消火栓のトップを回すと、中に仕込んだバルブが回るようになってたんだけど、この機構は今回諦めました(´・ω・`)ショボーン
水不足で植え込みに飢饉が起きてお花が萎れているんだもの…
内蔵バルブはスキップする代わりにフレキな配管で直結することにして、長さの確認。
よしっ!
ではこのフレキを通すべく、本体のイチゴ味🍓の断熱ウレタンを剥がさないとっ!
ノコだのバールのような凶器だのを駆使してやっとこさピンクのベトベターを剥がした。
が、こちらも多大なる犠牲をっ!
「なんてこった!『バールのようなものー!』」
固着してないベトベターにやられて、オシャレなピンクのヘッドになっしまった…
「これじゃ、いざという時に凶器として使えないよー!」
※凶器に使わないで下さい。
だがだ、お陰様で、フレキ管が通って蛇口ついたお!
ドッキング!
フレキがギリギリだったので、更にベトベターを切り刻んでと。
うむむ、この買い集めた、『その他諸々』の配管物資が陽の目を見る事はあるのか、非常に心配なのだ。
何事もパーツありきの現物あわせで作られていくから、どうしても余りががが。何かする度にパーツが増えていくんだけど…
そして、復活!
やはり出しっ放しだと、見栄えがなぁ…
都度仕舞えばいいんだけど、もう一工夫欲しいよねぇ。