〜前回までのあらすじ〜
宇宙世紀2021年、ライルランドの民は遂に
だがその亜空間は、囲いが付いただけの半屋外。屋根から太陽風を直接受けてしまう人類がの生存すら危ぶまれる厳しい環境だった!
「これは天井を剥がして、断熱材を入れるという人類史上最大の厳しい戦いになるなっ!」
秘密道具
床を貼るのに5m越えのこの床材を切らないと搬出が出来ないんだけど、丸鋸が入らない端っこのカット。
「こういう角のカットのための専用工具を先見の明で用意してあるのですっ!」
このボッシュさんの専用カッターつけ変えると、隅でも直線でも行ける優れもの。
「実は閉店セールの売れ残りの叩き売り、1万ゴールドで昔買っておいたこなんですけどね。」
ボッシュさんの魔力て時空の裂け目を作って、ウッドデッキを剥がしつつ、その40mm上に新たなる床を作るためのフレームを敷くです。
神の目
「さて、天井を剥がしたところで、この効果測定をする必要があるっ!その為に我々は新たなる秘密兵器を、
それがこちら
「iphoneに繋げて使える、ボクも神の目の元素視覚が使えるっ!」
「おおお、みるみる屋根の温度が可視化されるっ!」
こちらは断熱材の入ってる室内空間
「うむむ、全然温度が違う。」
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
さてというわけで、このエリアの10年を振り返ってみることにしましたっ!
まずはセルフビルドで建てたてぐらいの大体10年前
「煙突がないっ!」
そして1Fウッドデッキが先に囲われて、前に滑り台作ってた9年前
滑り台兼クライミングウォールは最初はこんなだった。
「この時点で1Fウッドデッキの延長もされてて、軒も出てるますね。」
その時作った1/100のミニチュア模型
そして六年前
「木が風化しただけであまり変わりがないような....。そして奥に先代猫トムシーのメモリアル教会がみえますねっ」
5年前ごろから鉄道建設しつつ、2Fウッドデッキに壁をつけ始めた様子。
4年前には、とらおさんは戦車乗りになってて
完全にハンモックルームになりつつある。
3年前には今の作業前の状態っぽい感じ。
「10年あると1/1スケール模型が色々作れますねっ!」(`・ω・´) シャキーン
床工事
そして床工事
「既存のウッドデッキを剥がして搬出しつつ、断熱材入れながら床下地を張るんだけど…」
なにせ荷物は置いてあるし、資材は出し入れあるし、ウッドデッキの廃材は大量のに出てくるし…
下地を作っては合板はってをくりかえし。
「こういう合板の切り欠きの時もボッシュさんが大活躍です。」
それをログハウスのノッチ部分に合わせてはめてと。
「何せ邪魔な資材だらけなので、いちいち移動させないと作業スペースすらないじゃないか!!」