〜前回までのあらすじ〜
くる日も来る日もアッシュさんと、危険な修行に勤しむライル一行。
襲いくるモンスターをなぎ倒し、ドラクエウォークの上級職も育ってきていた。
そして今こそ、修行の成果、我々の発見した古代のサビ遺物コレクションを見せる時がやってきた!
古代の遺物
サッポロビール
襲いくる危険な塀!
廃工場
魅力あふれる売り文句。
「ていうか、全く何を訴えているのかわからない…」
古代文明の痕跡
モビルスーツの残骸が!
屋根
「ここは、俺が支える!早くいけ!」
「でも、お前の体がっ!」
「いいから早くいけっ!もう時間がないっ!」
コンクリ屋根が完全に『止まれ』に支えられてるんだけど、こんなことで良いんだろうか…
そして、我々探窟家は危険な異物を発見してしまった!
「危険の文字がっ!あれは多分強力な呪いの魔音階を奏でる楽器なんだろう」
ダンロップ!かつて一体何があったんだ!
これはベンチになってるシリーズ。
「ジンセンアップ?全く聞いたことがないんですけど…」
これも今はなき旧時代のメーカー名
「おお、これは素晴らしいさびれ具合。今回の優勝者は、フォントも素晴らしいネオクレハさんですっ!」