ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

焚き火料理大全 スペインからの刺客

〜前回までのあらすじ〜

幻の秘宝アナンダマイドを遂に手に入れたライル一行。

そして、 闇の武器商人 ホームセンター ミスリル盾 パエリアパン を見つけたライルはついつい手に入れてしまうのだった。

その足で、バザールに出かけた一行の見つけた食材とはっ!

ネザゲヒン

というわけで、バザールに出かけた一行が見つけたのは、値下げ品のシールのついたあの品だった!

「牡蠣とハタハタ!それにイカ!これだけあれば出汁まみれのアレが作れるっ!おいちゃん、これ買ったーっ!」

「毎度っ!」

そして、イカのバラして、目玉を抉り出しっ

「ギャー!こっち見てる…」

パエリアパン投入

そして焚き火に着火だっ!

「ファイヤーボール!」

火が大きくなったところで。

「召喚した新パエリアパンの入場です!🥘」

そして具材と、お米を炒めてと。

炒まったら既製品のパエリアスープと水投入。

グツグツ

意外と芯が残ってるな…(´・ω・`)ショボーン

「そうだっ!ボクには蓋があるんだった!」(`・ω・´) シャキーン

後少しっ!

もう一度。

よし、いい頃合い。

「わーい。魚介の出汁がたっぷりで、とても美味しい。」

でも魚介に気を取られて、パプリカとかの野菜を一切入れ忘れました…

「レモンを絞って召し上がれっ🍋」

雨が降り止むまでは〜♫帰〜れな〜い〜🍋

色味がもう少し黄色いと良かったね…