今日もガーデニングに精を出して頑張った!その減った分のHPは、肉エネルギーで補給しないとねっ!
さてと、
「レッツ、ファイヤー!」
で折角焚き火に火をつけたのに、部屋が寒いから薪ストーブ着けてとのお達しがあり…
げ、そしたら外の火が下火になってるやん!
もう一回仕切り直して、前回の消し炭も追加してブーストして、火が強くなった所でドドーンと豪華にネギを6本投入。
見る間に黒焦げに!
「でも一皮むけば大丈夫!」
中身は蒸し焼き状態でトロトロで甘いのね。
火が通りやすい細いネギをチョイスするというテクニックは、この前マスターしたのだ!
熱々すぎて口の中火傷したけど…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして本編。
美味しい焚き火ステーキを焼く絶妙な火加減は、このテキサスのトムさんを見習ってっ!
(抜粋)「リブアイステーキ、チャックワゴンの料理」(世界ステーキの旅~アメリカ)
いいその絶妙な火加減の所で、予めマリネしておいたラムの肩ロースに塩胡椒して投入。付け合わせのアスパラガスもね。
お、いい感じ!
パンも炭火で焼いておこう。
うわーい。最高の仕上がり!
焼けた瞬間が美味いよね。肉汁出る前に食べ尽くすのだー!
だがだ、既に花粉シーズンにはいっているので、肉汁摂取の一方で鼻汁流出疑惑ががが!