もう寒くて寒くて外作業が完全にストップしてるのだけど、これじゃいかんとお絵かきはじめたんだ。
それがこれ。名付けてFire Hydrant No.58
何で58かって?絵を描いてたらその数字を入れたくなっただけで、意味は全く無いんだ…近くに57と59があるんじゃろ←適当
色はボテボテに何度も塗り重ねられたであろう黄色で、配管のフランジの縁は白ね。雨風にさらされて、大分黒ずんできてるからそろそろ塗り替えが必要かもしれない、そんな佇まいがイメージだよ。
そもそも、庭の散水栓が崩壊して、凍結の危機なのでこれを何とかしたいのが計画の発端ね。
でもよくあるレンガ造りのガーデン水栓柱って、なんか取って付けたようなデザインで、好きじゃ無いんだよね。ボクはレンガ好きなのに不思議だけど。しかもあの耐火レンガの水栓って、日本だけな気がするんだよ。その辺のチグハグ感も引っかかるんだよね。
どうせ水栓を作るなら普遍的に意味のあるものにしたいしね。
外観は消火栓。中に水道管を通して、普通に水栓としても使える。しかも冬季でも凍らない!←これ大事ね。
これで行ける!行けるよっ!
今度ホムセンで排水管買ってきたら製作開始だっ!(`・ω・´) シャキーン