〜前回までのあらすじ〜
レジェンド武器を入手し、薪割りに邁進するライル一行。
だが、冬の寒波は容赦なく襲いかかり、薪ストーブは連続稼働していたのだった!
タッチアンドゴー着火
というわけで朝になると、薪ストーブの再着火するんだけど、夜くべておいた薪の種火が消えないうちにつけると、勝手にまた燃え出す便利システム。
着火すると、すぐさま先頭に陣取る隊員達。
そして、薪ストーブを燃やしてるということは、その分連日のように燃料を運んでこないと…
「あっ、また寝ぼけたヤモリを脅かしてしまった。」
「この子達ときたら、薪の間とか、ドアの上とか、絶対に驚かされるの覚悟で生きている気がする…」
そして来る日もくる日も着火してと。
すると隊員達が暖をとりつつぬくぬく暮らしてと。
「おいっ!」
さらに灰が溜まるから、たまに掻き出して捨てないと。
水栓凍結問題
「先日ホームセンターで良いものを発見しましたっ!」
どうやら水栓カバーらしい。
「実は例年、石窯脇の水栓に袋やビニール被せたりして凍結しないようにしてるんだけど、なんとも見窄らしくて…」
石窯水栓も、アメリカンなガソリン給油機⛽️風に魔改造しようと思ってるんだけど、今年も間に合わなかった…(´・ω・`)ショボーン
フロントガーデンの消火栓風の水栓も、かつて凍結破裂の憂き目にあったのね。
その後分解整備し直して、さらに地中深くに元栓つけてあるから、こっちは多分大丈夫。(`・ω・´) シャキーン