陽がくれたし石窯の前で火の番だよ。
ちょうどいいギネスってポーション見つけたからのんでみてるんだ。しょわしょわがすごくきめ細かいんだ。
で中はね、いい温度になってきたよ。そろそろ200℃いったかもしれないなぁ。
月がとても綺麗ですねってヤツだね。
そして頃合いを見計らって、こいつをえいっと投入!
放置すること30分
すると、
「隊長殿!肉汁音確認しました!」
「うむ、引き続き監視を続けてくれ。」
「はっ!」
そしてすぐに
「肉汁音大きくなってきているもようですっ!」
「うむ、この音はっ!ジュルジュルのグチョグチョと。」
あー、美味しいというよりエロくなってるー…
「隊長殿、大変です!香り爆弾がっ、あっ!」
すぐ出さないと!、そして我々は緊急配備についた。とどん
肉汁まみれのボスが現れた!デレー
ライルの攻撃。
肉汁に滑って無効化された。
肉ボスの攻撃。
香り爆弾!💣
ライルの仲間たち。
hpがゼロになった。
全滅した…
違う違う、ライルの攻撃。
ひとくち食べた。
二口食べた。
魔物を全部食べた。
ライル勝った。
美味さに対して話が広がらなかったよ…
この後、お肉はスタッフが美味しく頂きました!
続く。