ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

ツリーハウスビルド:天空のドラゴン観測所4

秘密工場潜入

「ん?ここだけなぜか鉄気が濃いな…」

「ライル殿、いかがなされた?」

「なんかボクの高性能鉄道検知アンテナが📡反応してるんだよね…」

「それは単に花粉症で鼻がムズムズしてるだけなのでは?」

そして!?

「クンクン。見つけたっ!ここかっ!」

お前は犬かっ!

「こ、これは敵の秘密鉄香所!」

_人人人人人人_
> 秘密鉄香所! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

※通常は香りません!

「この断面形状が動かぬ証拠!しかもよりによってレールの頭部に、H鋼を溶接して拘束監禁するとはっ!早くレール達を解放してやらないと!」

という謎のすったもんだの果てに、ツリーハウスを作っていくよっ!

夢の鉄道輸送

というわけで、また完成予想図を描きました!

「うん、いい感じになってきた!」

そして材料を買い出しに。

「無料貸し出しトラックを使わずとも、長尺材はお手の物なのだっ!」(`・ω・´) シャキーン

それをトロッコにおろしてと。このための鉄道網の発展なのね。

「ライルランド領内は鉄道輸送で楽々っ。」

途中までだけど…

そして建設中の尖塔トイレ🚽をギリギリ通過。

結局は現物あわせの、その場のノリで決めていくから、登った先の不安定な足場の上であれこれ思案中。

「はっ、こういうことか!」

ある程度プラン決めたら、まず先にフレーム固めていかないとね。

大好きなポニークランプで締め上げて。

そこへビスうち。

うむ。少し進んだ(`・ω・´) シャキーン