秘密工場潜入
「ん?ここだけなぜか鉄気が濃いな…」
「ライル殿、いかがなされた?」
「なんかボクの高性能鉄道検知アンテナが📡反応してるんだよね…」
「それは単に花粉症で鼻がムズムズしてるだけなのでは?」
そして!?
「クンクン。見つけたっ!ここかっ!」
お前は犬かっ!
「こ、これは敵の秘密鉄香所!」
_人人人人人人_
> 秘密鉄香所! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
> 秘密鉄香所! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
※通常は香りません!
「この断面形状が動かぬ証拠!しかもよりによってレールの頭部に、H鋼を溶接して拘束監禁するとはっ!早くレール達を解放してやらないと!」
という謎のすったもんだの果てに、ツリーハウスを作っていくよっ!
夢の鉄道輸送
というわけで、また完成予想図を描きました!
「うん、いい感じになってきた!」
そして材料を買い出しに。
「無料貸し出しトラックを使わずとも、長尺材はお手の物なのだっ!」(`・ω・´) シャキーン
それをトロッコにおろしてと。このための鉄道網の発展なのね。
「ライルランド領内は鉄道輸送で楽々っ。」
途中までだけど…
そして建設中の尖塔トイレ🚽をギリギリ通過。
結局は現物あわせの、その場のノリで決めていくから、登った先の不安定な足場の上であれこれ思案中。
「はっ、こういうことか!」
ある程度プラン決めたら、まず先にフレーム固めていかないとね。
大好きなポニークランプで締め上げて。
そこへビスうち。
うむ。少し進んだ(`・ω・´) シャキーン