先日、おどろおどろしいタイトル付けた所で満足したまま、その内容まで辿り着かずに終わってた回があったことを、ふと思い出したよ。
「やってもうたっ!」
なので今日はここ最近のライル炎の料理、怒涛のスペシャルサービス三連発だよっ!
まずは磯野家の長男、特に恨みはないが、お前から血祭りに上げてくれるわ!悪く思うなよ。
出刃で肩の脇から皮膚を剥ぐようにブスリと刺して首まで持って行き、最後は首で背骨を一刀両断に落としてやったわ!勿論あたり一面血の海の怨念渦巻く凄惨な殺人現場さ。
「これでもう中島と野球をすることもできまい。否、我こそが波平の怒号からお主を解放してやった救世主なのだ。」
そして残った首無し死体を、さらに四つバラバラに切り刻んで、完全に猟奇殺人。まさに悪魔の仕業といえよう。
もはや憐れな肉片と化した磯野家の長男の亡骸を、その尊厳を踏みにじるかのごとく、地獄の業火で皮膚を焼き焦がす鬼畜な所業だよっ(๑>◡<๑)きゃっきゃっ
はっ、カツダムっ?(๑•ૅㅁ•๑)
本当は藁焼きなところだけど、この日は薪ストーブで焼いた。エコじゃろ?(๑>◡<๑)
そして磯野のタタキの出来上がり。ちがーう、カツオだ。
さらに今日食べない分は、腐らぬよう冷凍して永久に氷の室に凍死体として隠しておくというエコな完全犯罪ぶり。
そしてー!とある日には〜
表面のジューシーに焦げた部分は、焼けた後すぐに全部ライルが美味しくいただきました。
そしてさらにーとある日には、温めておいた石窯に野菜並べて、ワインとオイル振った鯛をドーン💥🐟
芋も別枠で、オレンジの光跡は多分マーメイドの霊魂だと思うよ(๑>◡<๑)
匠の絶妙な石窯の火加減コントールをしつつ
今週末あたり、そろそろ直火でスモーキービーフかなんか焼く頃合いかも知れないね。
でもファイヤープレースに屋根がないから、天気が悪いとすぐ石窯料理になっちゃうんだよねぇ…(´・ω・`)ショボーン
焼き鳥やミートローフも焼きたいしなぁ。うーむどうしよぅ。