さて、お待ちかね〜のライルの鉄道建設の時間だよ。
あれほどあった座金ストックが底をついたので、こんな中途半端な状態で屋根下に放置になってしまいまして。
て、ホムセンで忘れずに座金を召喚しておきました!
で、なんでシールだらけにするかなぁ。もう、プンプンなんだからっ!
そういえばボク買ってきた物を、大抵シールをはがさないで使い始めちゃうからみんなに笑われるんだよね、てへっ(๑>◡<๑)
そういえは、レール固定用に3/8の各座金をホムセンの棚にあった分、全部買ってきた!
そして薪ストーブにぶっ込んでエージング加工しておいたんだ。シールも燃え尽きて一石二鳥だよね。ナイス作戦。
そして、8本のボルトでがっちり固定した。もちろんシールは剥がさなかった。
「だって剥がすの面倒臭いんだもん」(๑>◡<๑)
しかーし、
「なんじゃこの重さは〜!」
だって車軸付き、ベアリングの軸受け付きの鋳物の車輪が四輪ついたから当然なんだけど、持ち上げようにも持ち上がらないぞ、これ。
起こすだけですごい重さ…
「ど、どうしよう…」
途方にくれるライルであった。
一方その頃レールの上ではトロントが暴れていた!
重量物あれやこれやの大移動をしないと試験走行が出来ないよぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それにしても、屋根下をレールを伸ばすか、レールに屋根をかけるかして、トロ達をレールに乗せっぱなしにしないとね。このトロッコの重さはちょっとマジでヤバすぎる…
連休は屋根作りかなぁ。