さて、今日もお待ちかね〜の年の瀬軌道敷設の時間がやって参りました。
さっき近所のホームセンターに座金買いに行ったんだけど、剥がしにくいシールが一枚一枚個別に貼ってある!これは帝国軍の嫌がらせの呪いがかけらていると気付いたね。なので思わず買わずに帰ってきちゃたよ…
でもね、おかげで物置から、未使用シールレス座金が発見されたんだ!わーい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪これでビス留めを進められるよ。
あ、「シールレス座金」は値段シールの貼ってない座金ってだけで、ただの角座金だからね。決して継ぎ目のないイメージの専門部品ではありません。あ、それはシームレスか。
開けておいた穴の分ぐらいあると良いんだけど…
おっと、その前に、横から無理くり引き抜いて、この短い枕木を交換しておこう。ケチりすぎだよね。
本当は枕木全体に長めで間隔広めの方がナロー感があるような気がする。
あとは発掘されたこの座金で
ここまで進んだところで、結局シールの無い座金コレクションが底を尽きた…((((;゚Д゚)))))))
残されたのは呪いのシールの貼ってあるこいつらなんだよね。
残されたこの人達、どうすりゃ良いんでしょうか…((((;゚Д゚)))))))
夜な夜な呪いのシール剥がしの内職するのかな…そんな暮らしはボク嫌だー!ワーン(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それこそ呪いだよ。
でもね、ここでライル閃きました!
「ちょうど針金通してあるし、このままサンポールの強酸攻撃すれば呪いが解けるんじゃね?しかも、錆び錆びウェザリングも同時に済ませられる気がする!」
早速強酸汁プシャー!とな
「おお、なんか行けそうだよ。」
しょわしょわしてきたお?
「この後水責めして、次は薪ストーブにブッ込んで火炎攻撃食らわせて、木っ端微塵にしてくれるわ!ウワハハハハハ!」
いやね、木っ端微塵じゃ使えないから…
完全にダークフォースに飲み込まれたライルであった。
そして、なんか思ってたのと違う…
浸かってたところは錆び錆びで、シュッと振りかけただけのところはほぼ無傷じゃん!
こうなったら、薪ストーブで爆炎攻撃してみるぞ!
続く。