おはよう、お待ちかね〜のライルの鉄道敷設の時間だよ。
フログの対面にガードレールを作っていくよ。
先ずは昨日のこの短いレールを曲げてくね。
そういや、歴史を紐解いていくと、このレールは曲げようとしたら突然折れて短くなったんだよね。紐解くまでもなく全開放なんだけどね。
しかし、あの時はバキッと音がして怖かっただ…((((;゚Д゚)))))))
でもね、ふふふ
その程度の曲がりは、もうボクの敵ではないのだよ。サクッと曲げてモノホンの枕木にビス留めした。
とめたのは、これでセーバーソーの振動にビビらせずに切る作戦ね。固定しないとレールが振動して切れない上に刃がやたら減るんだ。
そして、
わおっ、流石に本物枕木。多分60kgぐらいあるのかな。これだけの重量があるとセーバーソーをバリバリ動かしても全然余裕だよ。
質量の勝利だね。
でも途中から斜めになってきたので最後はまた手鋸った。なんでいつもこうなるんだ(ㆀ˘・з・˘)
てもね、ライル史上最速切断記録を更新したよ。\\٩( 'ω' )و ////ヤリマスタ!
そして切れたガードレールを置いた。
なんでこんなケチってレールを使うかというと、ポイントに思った以上にレールを投入してしまいもう後がないんだなぁ
トホホ
おお、仮置きすると凄くいい感じ!漂う本物感だよ!
次はこれら固定していこう。
あ、その前にレベル調整しないといけなかった!苦手だな、その地味作業…(ㆀ˘・з・˘)