〜前回までのあらすじ〜 ひたすら上に伸びていく、庭のクヌギの木を前に、呆然とするライル一行。 だが、このまま放置していては、いずれ手が届がないところまで太く伸びて、完全にお手上げになる事は必至だった! 「とあるショップに、伝説の伸縮自在のマジ…
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