ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

ライルランド地対空ガーデン〜ゼラニウム冬越しの秘策とはっ!

〜前回までのあらすじ〜

触手クリスマスリースによる強力な対魔結界を張り巡らせたライル一行。

一方で、地対空ガーデンにはハンギング、鉢植えのゼラニウムが強力な結界により帰還できずに取り残されていたのだった。

「だがオミクロン株を防ぐため、対魔完全結界は仕方ないのだっ!」

そこへ…

「ライル殿っ!大変ですっ!地表に謎の冷気がっ!うわぁぁぁ、」

「どうしたっ!」

カキーン!🧊

「足元から凍って…もう…だめだ…」

「おいっ!しっかりしろっー!」

デスフロスト

「このデスフロストは....さては帝国軍の魔術師の仕業かっ!おのれぇぇ!」

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そして冷え込みが厳しくなるにつれ、紅葉も鮮やかになって来ました。

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「今年こそゼラニウムの壊滅的被害をなんとかしないと。」

ゼラニウムは乾燥に強い代わりに、霜に当たると一発で壊死してくるです。

「部屋に入れようにもボクのスペースコロニーには場所がないし、例年の軒下じゃ温度が低すぎるし...」(´・ω・`)ショボーン

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日中は温かい日もあるので、今年増やした四季咲きのバラがちらほら

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まずは冬に向けてお花の買い出しに。

「こういう時はいい考えが浮かぶまで気分転換ですよねっ」(`・ω・´)シャキーン

※常時気分転換してる気ががが

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「安いのを中心に買ってきましたっ!」

このユーカリがリースに使ったやつで、お花とお魚は安くなってるものこそ旬のもので吉なのですっ!

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その傭兵部隊一個大隊を前線配備に向けて、特別軍事トロッコで輸送中。

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対デスフロストの秘策

「そして、毎年デスフロストに元気だったゼラニウムが成す術もなくやられてるんだけど、今年こそ打倒デスフロストなのだっ!」

「でもどうやって?毎年鉢植えのゼラニウムを屋根下のウッドデッキに退避して、もまるで冷気に歯が立たないのに。」

「ふっふっふっ、それを打開すべく、ライルランド科学アカデミーが総力を上げて古代ヨーロッパの動画石板を日々解読していたのです!」

「えっ?まさか、そこにこの状況を打破する鍵が…ゴクリっ」

「それがこちらですっ!」


www.youtube.com

「こ、これは!!!」

つまり

  • 開花中のまま掘り上げて
  • 生きたまま手足を切り詰めて
  • 逆さ吊りにして
  • 暗室に監禁せよ!

「なんて酷い!酷すぎるじゃないですか!!!人権無視ですかっ!」

というわけで可愛そうだけど人権無視、いや花権無視して掘り上げましたっ!

なんでこういう楽に冬越しさせる方法が、日本で出回ってないのか不思議…

まさか世界政府の情報統制がっ!

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大鉢に植えてたら大株になっちゃったこのピンクちゃんは…

「げ、根が張ってて全然掘れない…」

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同時進行でウィンターガーデンに衣替え。

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ブタの門番のところも植え替えてと。

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「お花が咲いてるのに…でももう時間的猶予がない。こうするしかないのだっ!」

でもまだ根までたどり着かない...

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さらに買い出し第二弾。

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「そしてあのピンクちゃんを掘り上げたっ!なんて根の長さなんだ!」

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そして新春対空砲防空網整備の一環として大量の軍用ジキタリスを仕込みました。

_人人人人人人_
>軍用ジキタリス!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

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日に日に忍び寄る冬の足音

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やっと彫り上がったピンクちゃんのお花は可愛そうだけど、このままだと全滅なので全部カット。

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「ひっひっひっ、旦那。いったいこの娘達をどこへ?」

逆さ箱詰めに監禁してガーデンシェッドの角の薄暗いところへ。

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「くくく、残念だったな。助けを呼んだとして誰も気が付かぬ!決して春まで逃げ出そうなどとは思わぬことだな」