〜前回までのあらすじ〜
伝説の長剣プライムソードで、曲がりくねった流木を見事に半割加工したライル一行。
そして、機械生命体と過酷な戦闘を潜り抜けながら、究極のツリーハウスを求めて冒険を続けるのだった。
今週のお題「ゲーム」にみるツリーハウス
そして今回潜入したこちらでも…
「これは遊びじゃないっ。情報収集なのだっ!」
「こ、こんなところで線路らしきものを発見しましたっ!」
線路は、前回列車強盗に挑んで以来ですね。
※お巡りさんこの人ですっ!
「カジキマグロが釣れたから、そのうちマグロのカマでも焼こうっ」(`・ω・´) シャキーン
※メカマグロは焼けないだろっ!
ツリーハウス玄関ドア
「そして、この新型秘密兵器を使うときが来てしまうとはっ!」
ふふふ、実は前回色々召喚した際に、このマキタ純正丸鋸スタンドを、こっそりとサブ召喚しておいたのだっ!
そして位置合わせ中に、うっかり置きっ放しにしてた木片が、始動と同時に跳ね飛ぶと言う恐ろしい事態に!
「ぎゃー!助けてっ!こいつ、危険が危なすぎる…」(´・ω・`)ショボーン
そしてビビりつつも、溝切りが出来たっ!
そして、ここまで溝を深くした理由は、これから徐々に明らかになっていくはずっ!(`・ω・´) シャキーン
アクリル板加工
そして、ガラス代わりのアクリル板のストックを出してきました。
これらは、ウッドデッキに窓をつけた時に大量召喚した余り物なのね。
「プラカッターで溝を深くしていってと。」
この辺は手慣れたプラモ工法。
で、面倒臭くなって、まだ溝の浅いうちから割に入るっ!
「このためにためた
それを溝切りしたフレームに合わせるとこの通り。
「いつもならセンターから左右にブレたり、たまに狭かったりと色々調整に手間取るところなのに…。丸鋸スタンドの投入で、一気にライルランドの加工精度が高まったなっ!」(`・ω・´) シャキーン
そして
「しかし、丸鋸スタンドを使えると言うことは…」
「ま、まさかっ!いつの間にスタンド使いLv1にっ!」
「やれやれだぜっ!」
「承太郎!」