ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

ツリーハウスビルド 天空のドラゴン観測所40 スタンド使いにボクはなるっ

〜前回までのあらすじ〜

伝説の長剣プライムソードで、曲がりくねった流木を見事に半割加工したライル一行。

そして、機械生命体と過酷な戦闘を潜り抜けながら、究極のツリーハウスを求めて冒険を続けるのだった。

今週のお題「ゲーム」にみるツリーハウス

そして今回潜入したこちらでも…

「これは遊びじゃないっ。情報収集なのだっ!」

「こ、こんなところで線路らしきものを発見しましたっ!」

線路は、前回列車強盗に挑んで以来ですね。

※お巡りさんこの人ですっ!

「カジキマグロが釣れたから、そのうちマグロのカマでも焼こうっ」(`・ω・´) シャキーン

※メカマグロは焼けないだろっ!

ツリーハウス玄関ドア

「そして、この新型秘密兵器を使うときが来てしまうとはっ!」

ふふふ、実は前回色々召喚した際に、このマキタ純正丸鋸スタンドを、こっそりとサブ召喚しておいたのだっ!

そして位置合わせ中に、うっかり置きっ放しにしてた木片が、始動と同時に跳ね飛ぶと言う恐ろしい事態に!

「ぎゃー!助けてっ!こいつ、危険が危なすぎる…」(´・ω・`)ショボーン

そしてビビりつつも、溝切りが出来たっ!

そして、ここまで溝を深くした理由は、これから徐々に明らかになっていくはずっ!(`・ω・´) シャキーン

アクリル板加工

そして、ガラス代わりのアクリル板のストックを出してきました。

これらは、ウッドデッキに窓をつけた時に大量召喚した余り物なのね。

「プラカッターで溝を深くしていってと。」

この辺は手慣れたプラモ工法。

で、面倒臭くなって、まだ溝の浅いうちから割に入るっ!

「このためにためた MP ミートパワー を一気に放出だっ!」

それを溝切りしたフレームに合わせるとこの通り。

「いつもならセンターから左右にブレたり、たまに狭かったりと色々調整に手間取るところなのに…。丸鋸スタンドの投入で、一気にライルランドの加工精度が高まったなっ!」(`・ω・´) シャキーン

そして

「しかし、丸鋸スタンドを使えると言うことは…」

「ま、まさかっ!いつの間にスタンド使いLv1にっ!」

「やれやれだぜっ!」

「承太郎!」