ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

シェービングホースと光る首なし死体の巻

野良寸胴

アッシュさんの散歩に出かけたら、とんでもないものを発見したのだっ。

「こんなところに巨大野良寸胴がっ!野生でここまで成長するには数百年はかかるはず!」

そして、さらにいい感じの鉄サビを発見。

「良い仕事してますねー」(๑>◡<๑)

そしてとらおと戯れるアッシュさん。とらおはまるで興味がない様子。

椅子

秋の台風対策でがっつり剪定した枝があちこちにのこっているのね。

「この大量に剪定枝を使って、なんか作れないかな?」

うーむ

「はっ、ライル閃きましたっ!」

「そうだっ、椅子を作ろう。こんなイメージで」

「という事は、小枝を削り出さないといけないから、シェービングホースも作らないといけないなっ」

シェービングホースは、足で押さえ板踏み込むと、バイスになるベンチね。

「そしてイメージに合う小枝を探してきたっ。」

ナタで枝打ちして、丸鋸でざっと切り揃えてと。

「しかし、ナタは小型万能高性能武器だよね。一振りでかなりの太さの枝もバッチリ切れる。」(`・ω・´) シャキーン

手斧だと重いからね

「うむ。こんなもんか。でも椅子のパーツは良いとして、シェービングホースを先に作らないといけないんだった。」

恐怖の首なし死体

栗の木を剪定したんだけど、なにやら宇宙生物が巣食っている様子。

「ちょっとキモい…」

そして我々は薪棚で驚きの光景を目にしたのだった!

「うわっ、光る首なし死体!」

さて、ホームセンターが新装オープンしたらしいので行ってみた。

「こ、これは何というでかノコギリっ!かっこいいっ!」

だが、我々はさらにでかい『カタナボーイ650』というのを発見した。

「養殖物とはいえ、ここまで成長するには相当な年月が必要なのだろう。それがこの値付けなのに違いないっ!」

_人人人人人人_
> 養殖物! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

でもこのロングノコギリ買っても、特に使うあてもないから、ここはぐっと我慢なのだっ。

「でも剪定に便利なんだろうなぁ」(´・ω・`)ショボーン