〜前回までのあらすじ〜
いつのまにか実っている魅惑のフェイジョアを収穫したライル一行。
そして、草を刈って殺風景になったフロントガーデンに植えるのものを探しに、禁断の
フェイジョア
「先日拾っておいたこれを」
「かぶとわりっ!」
最近強化したグレートアックスで、一刀両断してやったわ!
洋梨に似てとても美味しいっ(๑>◡<๑)
「ぐぬぬっ!何奴か?狙っている獣の気配がっ!」
ボコボコなるし、木はデカくはなりすぎないし、実は美味しいし、フェイジョアは庭木に激オススメっ!
ガーデニング
「くそっ、塗ったばかりのガーデンベンチがっ!またしても帝国軍の工作員の仕業かっ!」
※明らかに鳥だよっ!
そして、怒りに任せて、いろいろ交戦に備えて、闇商人から闇ルートで兵器を買ってきた!
「ふふふ」
しかもこんなものまで
「
そして暫し土いじり
「わーい。玄関前が華やかになった」(`・ω・´) シャキーン
いや、開戦前の一時の静けさなのだっ!
まだ植えるものが残ってる。
ポインセチアは鉢植えにしてトイレに飾ることにした。
「寒さに弱いんだって!」
銀杏
銀杏もらって、専用道具で割るの図
この道具
で薪ストーブつけたのをいいことに、ここで行ってみる(`・ω・´) シャキーン
「ん?何者かが既に先に料理済み?」
「しまった!ワナだっ!」
※どういうワナだよっ!
そしてライル一行は、美味しく食べつつ固く誓った!
「先起こされるとは、なんたる不覚っ!しかも、ボクの先に焦げ付き工作までして、今後の薪ストーブライフの邪魔立てするとはっ!帝国軍めっ、今度こそ許さないぞっ」
※いや。もっと身近な人が鍋かけて吹きこぼしたんじゃないかと…