薪ストーブ始動
「突然寒くなってきたから、慌てて焚きつけを割って、薪を輸送してきましたっ!」
薪ストーブの煙突は掃除してあって、いつでも始動可能なのね。
そして、薪を枕にして、焚き付けを寝かせて、下から新聞紙で着火
つけた直後から、何故か猫のたまり場に
何故気がついたにゃ!
焼きリンゴでも焼こうかなっ(๑>◡<๑)
それにしても、鉄道網を早く玄関側に延長しないといけないなっ
庭いじりの日々
「庭いじりの土の中から、カエルちゃん発見しました」
かわゆい。
そして、ライルランドの周りは紅葉ばたけになってるんだけど、そのせいで紅葉のタネが飛んできては芽を出しちゃうのね。
「くっ、至る所にもみじの苗木がっ!」
こちらには、桐が。桐の方が紅葉より危険度が高そう。
「これら以外にも、ケヤキ、エノキ、クワ、クリ、トネリコ、コナラ、クヌギと、いつの間にかライルランドに侵攻している侵略者と、日々戦っているのだっ。」
根っこもろとも引き抜いてくれるわっ!
しかも、このくっつく雑草まで!
ぐらつくポスト📮
そうこうして、モッコウバラとフロントガーデン周りを綺麗にしてたんだけど、そこには最後の厄介ごとのこれが
モッコウバラの柵の木杭が腐ってきてて、ぐらつくのね。もはや、モッコウバラに支えられて柵が立っている始末。
「なんでこった!」
そのぐらつく杭に乗ってる郵便受けが、ぐらつかないはずもなく…
台座の板はすっかり虫食いの憂き目にあっててね…
代わりの台座を切ってきて、防腐防虫の色をぬった。
そして、コンクリで固めてある枕木の門中の上にビスどめしてと。
見守るカバと羊の衛兵が見守る中、郵便受け本体を固定してと。
お、一応取り付け完了。これで郵便屋さんもグラグラに困ることはないっ。
「しかしすっかり暗くなってしまった」(´・ω・`)ショボーン