登り口の農家で見つけた謎の機械
「うーん。何処と無く侘び寂びを感じますね。良い
「しかし一輪車にエンジンだとっ!まさか自走式一輪車?失われた古代テクノロジーかっ!」
ボクには最近サビ成分が足りてないなっ(`・ω・´) シャキーン
そして
「ぐぬぬ、天気が持つかと思って出てきたのに、雨が降ってきた☂️」
駆け回るアッシュさん🐕
それにしてもしばらく人が通らなかったのか、山道が蜘蛛の巣だらけ…
「くっここにもスパイダーネットのトラップがっ」
「アッシュさん、ちょっと待って!」
ゼーハーゼーハー
「ぐぬぬ、早くもHPが足りなくなってきた…」
きのこ🍄
昔、家の玄関前に、書き置きもなく鍋に入ったキノコ汁🍄放置してあって、ビビりながら食べたことがあったっけ。
>放置キノコ汁!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
「何となく誰がお裾分けしてくれたのか想像ついたものの、あの時の不安感といったら…」
そして山頂。お家から車で10分。そして歩いて30分ぐらいのお気軽ハイキングコースなのです。
「こういう枝ぶりの良い大木がライルランドにも欲しいなぁ」
鼻どこでよごしてきた?
アッシュさんは、コーギー犬の血が入っているので耳がデカイ。でもボーダーコリーが混ざってるので脚は短くないし、かといってボーダーコリーほど毛も長くない。
「アッシュさん変わってんなぁ…」
そして、帰り道の怒涛のキノココレクション。
わーい。
キノコは造形が面白いよねー(๑>◡<๑)
で今更ながら、すごくいいものを発見した。
「この二叉が、蜘蛛の巣払うのにすこぶる便利っ!しかもしなやかで軽い。」
沢に出た!
くっ、ここにも蜘蛛がっ!🕷
そして栗🌰の季節らしい。
「ライルランドの栗はバッサリ剪定しちゃったから、今年はならないの…」
蝶々🦋
「何処からともなく凄く良い香りが漂ってるんだけど、香りの元がわからないな…」
沢で。お花も発見。
廃屋が見事な廃墟っぷり。