〜前回までのあらすじ〜
新技「超チョウナ仕上げ」をモノにしたライル一行は、ついに天井張りを完成させる。
そして屋根の全貌が見えた今、また仕舞っておいた、このゆるふわの筐体の組み立てから、作業を始めないといけないのだっ!
クイックナットブカブカ事件
ライルランドに紫陽花が咲いたのです。(๑>◡<๑)
「今年は大量にお花をミイラ化するのだっ!」
そして、ベースのベニアのボルトにつけた、クイックナットがブカブカなんだよー
一度ナットで締めこんだらロックされた感じ。
「クイックナットがクイックじゃないっ!」
そもそも使い方が間違ってる気もするけど、当の本人は好きに使えばいいと思っているので、これでよしっ。
久しぶりの樹上とサービス猫鍋
そして樹上は風が出てきたので船揺れですっ。
たまに登っては、周囲の警戒を怠らないのが大事なのです。
「しかし、すごく茂ってきたんだけど、大丈夫なんだろうか?」
その傍、猫鍋こさえてと。(๑>◡<๑)
「少し塩気が足りないなっ!」ヾ(・ω・o) ォィォィ
外装工事
そして、ウッドデッキのすのこが、シートを真っ直ぐに切るのにすこぶる便利!(`・ω・´) シャキーン
「これで、シート貼りは完了ですっ」
そして外装の板を少しだけつけてと。
血に飢えた伝説の鈍器『バールのようなもの』を武器庫から取り出して、全体を浮かしてと。
塗料を買ってきたので、色合わせ。
「壁は結局グレーにしようと思うんだけど…ちょっと暗いなぁ。」
キシラデコールの、水性の浸透性の奴を塗ってみた。
「ぐぬぬ。もう出かける時間かっ!全然進まないじゃないかっ!」(´・ω・`)ショボーン