ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

ツリーハウスビルド 天空のドラゴン観測所18

〜前回までのあらすじ〜

新技「超チョウナ仕上げ」をモノにしたライル一行は、ついに天井張りを完成させる。

そして屋根の全貌が見えた今、また仕舞っておいた、このゆるふわの筐体の組み立てから、作業を始めないといけないのだっ!

クイックナットブカブカ事件

ライルランドに紫陽花が咲いたのです。(๑>◡<๑)

「今年は大量にお花をミイラ化するのだっ!」

そして、ベースのベニアのボルトにつけた、クイックナットがブカブカなんだよー

一度ナットで締めこんだらロックされた感じ。

「クイックナットがクイックじゃないっ!」

そもそも使い方が間違ってる気もするけど、当の本人は好きに使えばいいと思っているので、これでよしっ。

久しぶりの樹上とサービス猫鍋

そして樹上は風が出てきたので船揺れですっ。

たまに登っては、周囲の警戒を怠らないのが大事なのです。

「しかし、すごく茂ってきたんだけど、大丈夫なんだろうか?」

その傍、猫鍋こさえてと。(๑>◡<๑)

「少し塩気が足りないなっ!」ヾ(・ω・o) ォィォィ

外装工事

そして、ウッドデッキのすのこが、シートを真っ直ぐに切るのにすこぶる便利!(`・ω・´) シャキーン

「これで、シート貼りは完了ですっ」

そして外装の板を少しだけつけてと。

血に飢えた伝説の鈍器『バールのようなもの』を武器庫から取り出して、全体を浮かしてと。

塗料を買ってきたので、色合わせ。

「壁は結局グレーにしようと思うんだけど…ちょっと暗いなぁ。」

キシラデコールの、水性の浸透性の奴を塗ってみた。

「ぐぬぬ。もう出かける時間かっ!全然進まないじゃないかっ!」(´・ω・`)ショボーン