〜前回までのあらすじ〜
電気代のかからない、ソーラーパネル付きのLEDイルミネーションで仄かに照らすガーデンライトシステムが稼働して早数年。
そして、年初には街灯を建てる計画が!だが新品にも関わらず、梱包開封すると、ガラスが帝国軍の魔の手により、割れていたのだった。
そしてやっとそのガラス修理を終えた頃には、すっかり街灯熱が冷めたライル一行であった。
そしてあっという間に、クリスマス前日になってしまい…
新型バルブ!
先日買って以来、取り付けが面倒ですっかり箱が退色してしまった、こちらのフィラメント風LEDライトのセット。
もちろんソケットと14mの電線もついてるの。コードがめちゃ重い。
そしてこれが電球💡
真っ暗闇の中、決死の脚立作業なのだっ!
そして、起動試験のスイッチオン。
「おおお、めちゃくちゃ明るいじゃん!」
というかちょっと明るすぎる感じもする…
「今まで軒下にとりつけてたのは、工事現場の投光器だったのにすごくグレードアップした感じがする」
> 工事現場の投光器 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
そう、その200Wの投光器から、一気に総勢24球x1WのLEDに1/8もエコったのだった。
期間限定クエスト発生
さらに今朝は、「埋もれたタイマーコンセントを探せ!」クエストを軽くこなしてから、根元にタイマーセットしてと。
「これで毎晩指定時間に点灯して、夜中にオフの完璧なシステムだっ!」
これならサンタも迷わないはずっ!
もちろん常時点灯に魔改造してある、ソーラーのイルミネーションは、今も運用中。だいぶ暗くなって、痛んでもきたけど、まだいけるっ!(`・ω・´) シャキーン
そしてライルランド名物レモンの香る石窯焼きローストチキンの仕込みも抜かりなしっ!(`・ω・´) シャキーン