何事も計画からっ!
尖塔トイレ🚽の完成イメージはこんな感じ。
前回描いたのは外側からだった気がするから、今度はお家のあるサイドから。
「戦闘トイレ、もとい尖塔トイレ!通称セントイレが完成した暁にはライルランドの重要なランドマークになるやもしれん。」
「ライルハンマー!」(`・ω・´)
この涼気を使ってパクパク積むぜっ!
前回捨てコン打っておいた場所に、半割の重量ブロックをセットしてと。
しかし辺りを見回すと、線路周りは草だらけ…
「だってだって雨ばっかなんだもん。」
水はあちらこちらに放置してある一輪車に溜まった雨水をリサイクルした。
エコすぎる。
そして、そこそこの水平を取る。そこそこね。
そして鉄筋をブスリとな。
斜面な建ててるから、この時点でこんな積んでるんだよ。しかも階段状に基礎の高さが変わるからやりにくいことこの上ない…
この三角コテはレンガやブロック用で、持ってるはずなんだけどどうしても見つからなくて、諦めて二個目を買ってくる羽目に。
『無くしたものは買うと出てくる説』が怖い…
でモルタルを合わせ面においてと。
そして乗せる。
おお、なんかできてきてるよっ!(๑>◡<๑)
もうすぐ地表面。
「ついに長かった海抜ゼロメートル地帯を抜けそうだっ!」
セメント移動やら、ブロック移動やらにトロッコと久々の大活躍なのだっ。
斜面側から見ると、恐怖の見上げる高さ。
でまた少し根伐りして。
「くそっ、石ゾーンに入ってしまった。なんだこの石の量はっ!」
そして中心部に持ってあった土を退けると、ついにこの魔導兵器の出番だっ。
「魔導レーザー照射!!!」
印をつけてと。
というわけで、ここがやっと海抜ゼロのスタート地点ね。
そしてグラウンド・ゼロに結界を張った!
そしたらまた砕石敷いて固めてから、捨てコン。
一時的にライルランド森林鉄道から、ライルランド鉱山鉄道となった。
追加したブロックの移動ね。
そしてセメント。
「がっ、袋ごと石化してる!」
多分どこかでメデューサの目を見てしまったのだ!
そして黄色いこれで練った特製コンクリートを
ドバッとな。
そう、尖塔トイレのコンクリート乾燥待ちの時間は次なるセメント作戦が待っている!
あったやってこっちやって。
大量コンクリートを作った。
まだいけるっ!
いゃー、ついにここまで進んだ。(`・ω・´) シャキーン
「完全に地上部に入りおった。何という早業じゃっ!」
よしっ、肉を焼こうっ!