ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

梅雨入り号泣と、初夏のお花コレクション!

梅雨入りのグズグズ天気なので、気分転換にここ最近のお庭状況だよっ。

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あれこれ咲き終わったお花を摘んではしばらくここに飾っておく方式、そして謎の壺。

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そして、これは挿し木で育てた紫陽花。よくぞこんなに大きくなった!

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大きくなったといえば、種から出てきたクヌギの木が、今やライルランド最大級なんだけど。

「もはや、剪定しようにもどうやっても届かないし、ボクは一体どうすれば良いのか…」

 

どうにもならない先の話は、この際考えないことにしようっ!ヾ(・ω・o) ォィォィ

 

そして冬の寒さで葉が落ちてたフェイジョアが今年もジョアった!

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フェイジョアの脇に植えたカツラの木も、もはや巨木化の一途を辿ってるから、フェイジョア保護のために剪定しないと。もう背が余裕で届かないけど…

 

「仕事の他に、時間にも植物にも追われてる悲しき毎日だぉ…」

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だってだって、花壇は花壇で植えたあれこれが咲いたり、花期終わったり草も生えたりでこっちも忙しいのね。

 

だがだっ、そんな平和なライルランドに、とんでもない危険生物の魔の手が忍び込んでいたのだった!

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ジャイアントロングレッグヘルホーネットかっ!どうしてこんなところにっ!こいつの毒牙はヤバすぎるっ。」

 

で長い棒を持ってきて、決死の梅雨入り号泣先制攻撃を

「ライルスピアアターック!泣!」

そして我々は猛ダッシュで逃げた(๑>◡<๑)

 

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よし、正々堂々とはいかないけど、殺人バチに勝った!コロニーになってしまうと大変だしー。

 

同じ案件が、薪棚にもあってね。

「夏は危険がヤバすぎる」

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そして挿し木しといたラベンダーが花咲かせてる(๑>◡<๑)

「とっとと植え替えないと!」

 

そしてこちらは死んでいったミモザの跡地で見つけた、謎の芽。

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「こ、これはもしやっ!ミモザ神の生まれ変わりではないじゃろかっ?」

 

確証がないけど、取り敢えずトキ保護センターに国際的に保護しておいた。

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そしてイタズラざんまいのおチビさん。