3ヶ月前にスケッチしてそれっきり放置になっている、色つきタイル風味の時計レリーフなんだけど…平面タイルに色塗るってのも単純だし、外に置きたいんだけど、時計機構の防水はアイディアないしで計画そのまま止まってるのね。
ふとクロックタワーにしようと思ってスケッチ描いてみたら、ウツボカズラ入れたくなったり、歯車やボール入れたくなって、ガラスドームで覆いたくなったりでますます混沌としてきた…
「やむを得んっ、もう三ヶ月寝かしておくことにしよっ」
そして、その頃山賊の野営地では…
『山賊の野営地』は、ライル特製の焚き火調理スペースなのね。
小枝を並べて敷いて、その上に一本枝を枕にして上に枝を積んで、その下から着火。
「闇夜を照らす猛る炎よ、出でよっ!」
風がある時は風上に焚き口、風下側に小枝を積むんだけど、今日は無風だから適当で。
うむむ、なかなかの焚き火
それを落ち着かせて熾火メインになってからの、メインのTボーンを、塩胡椒して投入!
スモークの香りがつくから、塩胡椒で焼くだけなのね。
わーい、骨付きだっ!
骨付き肉は男のロマンだよねっ!今日は採りたて新鮮なミノタウロス🐄の背骨周りをTボーンにカットしてみましたっ!(๑>◡<๑)
Tボーンは、T字形の骨を挟んで腹側のフィレと背中のサーロインが両方食べれる素敵部位ねっ(๑>◡<๑)
風も無くてちょー素敵。
ここに流星群でも来ると凄くいいんだけど。今日はないんだよねぇ。流星群は年明けまで持ち越しかぁ。
雲が流れる様は結構好き。
この間のこぐま座は寒くてめげたけど、年明け1月3日の四分儀はきっと頑張れるっ!…寒くなければ
そして、焼けたお肉は、両サイドともすぐに食べ尽くされてしまった!そんなばかなっ!ボクの分はっ!
残った骨周りの肉は、骨ごと鉈で叩き割って
キャンプ風に鍋に投入。キャンプ風も何も、完全に庭キャンプなんだけど…
これは何にしようかなぁ(๑>◡<๑)
そしてビックファイヤー。煙突のスカート部分を上下に昇降させる機構が欲しいところだねっ。どっかに滑車があったはずなんだけど…