いやー、夜更かしして、マグマ投げてくる凶悪クマ5匹やっと倒したよ…
厳しい戦いだよぉ。死ぬかと思った。というより戦闘中の弓構えた写真撮ろうと四苦八苦してるうちに、実際何度か死んだ。(๑>◡<๑)てへぺろ
それはさておき、なんだ、このどんより空の体たらくはっ!あの、えーっと、そっちもこっちもっ!
だけどね、こういう曇り空でしか出来ない禁断の黒魔術があるんだよ。それがこれ!
「必殺ビームライフル照射!」
しかし頭に『必殺』をいれるとショボさが増すのはなんでだろう…
そしてあら不思議!
水平に照射されたレーザ光線で敵をバッタバッタと倒しつつ、ついでに水平が一瞬でわかっちゃうという文武両道な秘術なのね。
ただし晴れて明るいと見えない弱点ががが…
だが今日は!
「キタ!絶好の機会だなこれ!」
そうして、めぼしいポイントを間宮林蔵とともに測量の旅に出ていたのでござるよ。
「林蔵殿。長旅ご苦労であった。」
というわけで朝の貴重な時間を費やして、遂に完成した測量図がこれ、
しかし思った通りなんだけど、東に向かって傾斜がきついでござるのね。いまの分断点からして50mmのギャップがあるし、トータル260mmもギャップで最大勾配60‰ある。これを散らしてうまく丸めないと、でごさるね。
そして、もう一つ。こちらFig.2は薪棚の基礎レベルの図で候。
幅3000mm、奥行900mm、高さ2000mmぐらいなイメージ。
これから正確な位置決めしてい改めて計り直すとして、斜面側最低地点とはざっと450mmのレベル差があるのね。
こないだ召喚した杉柱3000mmが中途半端に五本あるんだけど、手前に4本2000mmを取れるように追加注文しようかなっ。
それ以外はライル標準工法の2x6で固めての、屋根はフランス人のオンデュリンさんに任せる作戦の予定。
もう薪棚は3個目、いや、その前に朽ちた一個があって4個目じゃん!なのできっと何事もなく作れるはずっ
だよね…