ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

焚き火

焚き火ステーキ頂上決戦!牛豚連合軍とタールベルトの罠

〜前回までのあらすじ〜 帝国軍の送り込んできた史上最悪の敵、シープデーモンを見事に撃退したライル一行。 だが、それは束の間の喜びに過ぎなかった。 「ライル殿、貴様は、このワシの軍勢がお相手いたすっ!」 「ぐぬぬっ!何という牛豚の軍勢っ!数えら…

焚き火ステーキ頂上決戦〜禁断の焚き火パエリア

〜前回までのあらすじ〜 世界政府の出したステイホーム指令の中、ついに強敵シープデーモンも打ち倒したライル一行。 だが喜びに沸くライルの前に、また新たなる刺客が現れた! 「はっ!貴様は 某秘密結社 ( コストコ ) で手に入れたチョッピーノスープっ…

焚き火ステーキ頂上決戦 血塗れシープデーモンvsキュアオーブン

〜前回までのあらすじ〜 世界政府の出したステイホーム指令の中、襲いかかる スケルトンロード ( 豚のスペアリブ ) を迎え撃つことになったライル一行。 そして聖なる炎と、課金アイテム『スペアリブのタレ』を使い、細かな焼き位置補正を繰り返して勝利し…

焚き火塊肉頂上決戦 戦慄のスケルトンロード弱体化作戦

〜前回までのあらすじ〜 遂に究極の宿敵、burned chopped impalement death bird を退治したライル一行。 だがそれは、愛用の角形七輪を失ってしまうという大きな代償と引き換えだった。 相棒を失い、世界政府の発令したステイホーム指令のなか、次なる強敵…

焚き火料理頂上決戦!焼き鳥王にボクはなるっ!

〜前回までのあらすじ〜 「焼き鳥は面倒くさいから、ボクは腿肉専門に生きよう」(`・ω・´) シャキーン と固く心に決めたライル一行。 だが、そんな舌の根も乾かぬうちに 「ライルー!焼き鳥買ってきたよー!」 「えっ!まだ焼き鳥になる前の、生の鳥串じゃないで…

焚き火料理頂上決戦 リブフィンガーとの死闘!焚き火二刀流をマスターせよっ!

〜前回までのあらすじ〜 壮絶な機能回復訓練の末、ついに幻の秘術、爆速解凍術をマスターし、完全冷凍状態のヒレ肉を見事に焚き火で焼き上げたライル一行。 そんな折、ライルは 冒険者ギルド ( コストコ ) にてリブフィンガーなる肉塊を手に入れたのだった…

焚き火肉頂上決戦!完全冷凍塊肉vs究極の爆速解凍術の巻

〜前回までのあらすじ〜 焚き火焼き鳥で歴史的敗北から、チキン腿肉の塊焚き火焼きする事でついにリベンジを果たしたライル一行。 一方その頃、トゲトゲ森のバラ棚は、冬の嵐の暴風で、支えていたメッシュごと崩落の憂き目にあっていた。 そのバラを再剪定し…

燃え盛る聖なる焚き火。仇討ちのグリルドチキンの巻

〜前回までのあらすじ〜 思いつきで手を出してしまった冷凍焼き鳥に対し、恐怖の丸焦げ事故を起こしてしまったライル一行。 その責を問われたライルは、無念の焚き火謹慎処分を喰らってしまうが、なんとか謹慎明けの巨大牛フィレ肉に挑むのだった。 「牛フィ…

焚き火ステーキ頂上決戦!禁断の牛フィレ肉一本買いの巻

〜前回までのあらすじ〜 油断して焼き始めた、冷凍焼き鳥に手痛い洗礼を受けたライル一行。 そして、焦してしまった責を問われ、一週間の焚き火謹慎処分を命ぜられてしまうのだった。 だがその頃、塊肉界には四年に一度の狂乱の日々が訪れようとしていたっ!…

ライル焚き火焼き鳥に死す!

〜前回までのあらすじ〜 ハンバーグの生成に欠かせない、血と涙の結晶体のタマネギみじん切り。 だが、 伝説の剣 ( ブンブンチョッパー ) の入手に成功したライル一行は、枯渇したMPのなか、超弩級石窯ミートローフの焼き上げに成功したのだった。 そして…

元気の秘訣と巨大挽肉との死闘!

〜前回までのあらすじ〜 突如ライルランドに大量発生したビーフ。 だが、次々と襲い掛かる強敵に、聖なる焚き火の炎『アドラバースト』で迎え撃つライル一行。 生肉は聖なる焚き火でスモーク浄化することで究極の MP回復薬 ( ミートパワー ) に昇華するの…

焚き火肉頂上決戦 牛タンバーグと薄切りステーキの猛攻の巻

〜前回までのあらすじ〜 ライルランドに突如として大量発生したビーフ肉。 次々と襲い掛かる、恐ろしい程の肉塊を、聖なる炎で浄化するライル一行だったが、その影にはあの圧倒的な力を持つ肉がっ! 「ま、まさか!この大量発生を仕組んでいるのは、あの十二…

逃亡肉を捕まえろっ!焚き火のステーキの宴2

〜前回までのあらすじ〜 突如として異常大量発生したビーフ肉。 閉店の相次ぐいきなり系ステーキからの逃亡肉と当たりをつけ、次々と焼き落としていくライル一行だった。 そして今日も、逃亡肉と思しき彷徨う野良ビーフを発見したっ! 「よーし!ヒレ肉を捕…

焚き火ステーキ頂上決戦〜いきなりステーキ肉の逃亡!

〜前回までのあらすじ〜 遂に念願のクリスマスチキンを手に入れるも、痛恨のミスで台無しにしてしまったライル一行。 だが、そんなライルランドの内部事情はお構いなしに、どこからともなく敵肉はやってくるのだ! _人人人人人人_ > 敵肉? <  ̄Y^Y^Y^Y^…

骨付きラム肉焚き火焼き、甘い肉汁に隠された罠

〜前回までのあらすじ〜 クリスマス需要の丸鶏を避けて、保存しておいたランプキャップを見事に焼き上げたライル一行。 そんな折に、強大な MP ( ミートパワー ) を秘めた、骨付き肉が新年早々牙を剥いて襲いかかってくるのだった 「ま、まさかっ!前回軽…

クリスマス焚き火大作戦と、牛肉麺の謎。

〜前回までのあらすじ〜 巨大スペアリブを焼き上げたライル一行。 そして迫るクリスマス だが、クリスマスシーズンに丸鶏を買うことは、女王陛下に固く止められているのだ。 「ライル、この時期にチキン買うのは愚の骨頂だからね。高くなってるからっ!」 「…

焚き火で喰らうスペアリブの香草焼き〜完全体スケルトンロードとの死闘の巻

〜前回までのあらすじ〜 海鮮パエリア、ランプキャップと、襲いかかる幾多の肉を、聖なる炎アドラバーストで焼き尽くしたライル一行。 だが、そこへあの強敵が再び名乗りをあげるのだった! 「ふふふ、前回のランプキャップ の解凍はうまくいったようだが、…

極厚ランプキャップのスモークステーキ ミドリムシバター仕立ての巻

〜前回までのあらすじ〜 今週のお題「いい肉」だとっ! いい肉の日に海鮮パエリアを焼きまくってしまった。 「ふふふ、だがこんな事もあろうかと、ランプキャップを取っておいたはずっ」 今こそ塊肉の底力を見せてくれようぞっ! 「くっくっくっライルめ、ま…

紅葉と海鮮大開戦〜パエジェーロLv2への道!

〜前回までのあらすじ〜 連続巨大石窯焼きミートローフを見事に達成したライル一行。 だが、そこに大量海鮮スケルトンと、甲殻軟体生物が攻めてきたっ! 紅葉の祭典 今週のお題「紅葉」なんだって。 ここライルランドの南側は紅葉が沢山植わってて、この季節…

焚き火で焼く骨付き肉〜炎とラムのカーニバル!

〜前回までのあらすじ〜 久々に登場した石窯と、ダッチオーブン 巨大ミンチ肉集合体からなるグレートミートローフを、その見事な連携プレーにより地獄のロックライダーに焼き上げたライル一行。 だが、そんな中、新たなる骨付き塊肉が勝負を挑んできたのだっ…

石窯で焼く熱々ミートローフとの死闘の巻

〜前回までのあらすじ〜 ついに久しぶりの スケルトンロード ( 骨付きスペアリブ ) を、垣根の曲がり角の落ち葉焚きじっくり加熱で焼き上げたライル一行。 だがだっ!そんな最中ごなごなミンチになったあの肉塊が、地獄のロックライダーとして姿を現したっ…

垣根の垣根の曲がり角の焚き火で焼くスペアリブの巻!

〜前回までのあらすじ〜 久しぶりのリブアイを豪快に焼いたライル一行。 そして、今回はあのスケルトンロードの悪夢が再び襲ってきた。 「ふふふ、今回は甘辛に味付けで焼いてやるっ!」 ワンニャンふれあいタイム とらおが毎日外に出たがって大変。 「なの…

嵐の前の焚き火決戦〜アメリカからの巨大肉塊

〜前回までのあらすじ〜 焚き火料理の原点である、川魚の串焼きと、秋の味覚、きのこの焚き火焼きを満喫したライル一行。 一方そのころ、史上最強の 使徒 ( 台風19号 ) 、「ハギビス」が着々とライルランドに迫っていた。そこで襲来に備え、 トレント ( …

秋の焚き火料理頂上決戦〜きのこの山のその奥にたけのこの里はあったのか?

〜前回までのあらすじ〜 八咫烏、秋刀魚、ミノタウロスと、聖なる炎で焼き尽くしてきたライル一行。 そして屋外料理の原点ともいうべき、あの調理法を使う時がやってきた! 蔓植物との攻防 玄関脇の紫陽花とクリスマスローズちゃんのゾーンにハツユキカズラ…

焚火ステーキ頂上決戦。聖なる炎で燃やし尽くせの巻

〜前回までのあらすじ〜 八咫烏、初物の秋刀魚と、漢字三文字の強敵を辛うじて撃破してきたライル一行。 だが、それらは単なる斥候隊に過ぎなかったのだ。 そしてついに漢字三文字の大ボスが 「ま、まさかっ!ミノタウルスの 丁背骨 ( Tボーン! ) だとっ…

システムキッチンTaKiBi新発売 〜 秋刀魚の煙はどこへ消えた?

〜前回までのあらすじ〜 3本足の邪悪な八咫烏を、焚き火の聖なる炎でカリカリに浄化したライル一行。 その肉はスタッフが美味しく頂いた矢先、ついにあの秋の味覚、季節モノの刺客が現れたっ! 「生秋刀魚がやってきたぞっ!」 しかも半額でっ!(`・ω・´) シ…

焚き火塊肉頂上決戦。伝説の八咫烏と着火の奥義

3本足のモンスター 「ライルー。鶏の脚3本手に特売で入れたよー」 「3本足の鶏!まさか、伝説の八咫烏かっ!ゴクリっ」 ボクの考えた3本足鶏の想像図。 「なんて恐ろしい怪物なんだっ!」 ヾ(・ω・o) ォィォィ 「早速焚き火で焼いて、どんな肉質か確かめておく…

ミノタウロスを焚き火で炙る夏休みなっ!

〜前回までのあらすじ〜 凶悪なスケルトンロードを、泡盛ポーションとダッチオーブンで、見事にソーキそば撃破したライル一行。 しかも使い道なく封印されていたきしめんさえ有効活用する、究極のエコバトルだったのだ。 だが、そこへさらなる危機がっ ミノ…

灼熱の熱帯夜。ソーキとの死闘の巻

〜前回までのあらすじ〜 ライルの前に現れた スケルトンロード ( 豚のスペアリブ ) 。その膨大な MP ( ミートパワー ) を前に、何とか半分焼き上げたライル一行。 だがしかし!まだスケルトンロードは半身を残しており、いまそれが復活しようとしていた…

焚き火で焼きあげる巨大Tボーンステーキと、落下肉救出作戦

〜前回までのあらすじ〜 ギリシャ暗殺行の傍ら、現地で採れた野生の栃尾の油揚げやソーセージを満喫するライル一行。 だが、そんなところへ、2つ顔を合わせ持つ、凶悪なキングスケルトンロードが現れた。 「くっ、なんて膨大な MP ( ミートパワー ) だっ…