薪ストーブ始動 「突然寒くなってきたから、慌てて焚きつけを割って、薪を輸送してきましたっ!」 薪ストーブの煙突は掃除してあって、いつでも始動可能なのね。 そして、薪を枕にして、焚き付けを寝かせて、下から新聞紙で着火 つけた直後から、何故か猫の…
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