〜前回までのあらすじ〜 久しぶりにカブりんのオイル交換をして、シフトチェンジのスムーズさに驚きを隠しきれないライル一行。 だがある日、その重要な計器のひとつが全く動いてない事を発見するのだった。 「ま、まずいっ!これでは遅刻するっ!」 (´⊙ω⊙`)…
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