〜前回までのあらすじ〜 次々と襲いかかる呪いの剣先に満身創痍になりながらも、なんとか窓枠の取り付けを成し遂げたライル一行。 そして、未だ開ける気配のない梅雨の合間を縫っては、装甲板の取り付けに入るのだった。 梅雨時の猫事情 今週のとらおさん。 …
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