〜前回までのあらすじ〜 愛馬カブゴン(体重50t推定)で、駅まで通うライル一行。 リアランプの球切れで、悪の公安警察に目をつけられたりしながらも、元気に暮らしていた。 だが、最近トラブルがないなと思っていたその矢先、電装系に事件がっ! 妖猫シマシマ…
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