適当に切ってと。適当建築士たる者、もちろん長さなど測らない!
そして適当に置いてみる。
「適当にってむつかしい…」
どうしても癖で平行や直角や455mm幅に縛られちゃうのよね…感性が問われるなぁ…
なので作戦変更(`・ω・´) シャキーン
名付けて、「もう2x4には頼らない!自然技を並べる作戦」決行。
でも大丈夫なんでした〜
「適当流奥義!後差し結合!」
くっくっく。ここで奥義を使うことなるとは…
だかだ、ここでとんでも無いもの、居てはいけない生命体を発見してしまった。 あろうことか既にビス留めしちゃった小枝に…
「む?」
「むむ?」
「一寸ムカデ!」
「ぎゃー!」
野ざらしで放置していた小枝の皮の隙間に紛れ込む、危険生物一寸ムカデ!
先に皮剥いで小枝乾燥させとくべきだった…
完全に手順まつがえた!
「我らが聖域の結界を守りきるか、ワームの巣になるか。こうなったらワームどもとの全面戦争じゃい!」
遂に結界をかけたワームとの全面戦争に突入したのであった!