ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

1/1スケールで工作するのー。そして薪割り係で焚き火ステーキ係で、保線員で、お花担当ですっ!

オイスターボムとローストビーフ

散策してて樹液見つけたのでお届けだよ〜! なんか可愛い(๑>◡<๑)

夜の冷え込みも和らいできたので、頃合いを見計らって、焚き火を起こしたよ。 真冬でも毎週のように焚き火でしてたろって?

「うーん、記憶にございません」( ´_ゝ`)フーン

ここで事件ががが。
この前蒸し牡蠣にした残骸の牡蠣殻なんだけどね、これ焚き火で燃しちゃえばいいんじゃね?と思って投入したんだけどもう大変!

ボンッ! ボンッ!
ボンッボンッ!

あー、全部オイスターボム💣にメガ進化してるっ!

こんなに爆ぜると思わなかったお…(´・ω・`)ショボーン

しかも、爆発💥とともに熱くなった牡蠣殻の破片がオイスターだけにクラスター爆弾化して飛んでくるもんだから…

「まじでじぬがどおもっだー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

立派な貝殻石灰として畑に撒いて、食べた後も二度美味しい作戦だったんだけど、思わぬ誤算がっ!

ぜーはーぜーはー
火が落ち着いてやっとオイスターボムの爆炎地獄から解放されたら、お肉ターイム!

ドーン!なんかいつもよりデカイ気がするが、それもそのはず、今回は1.5kgのライル全身全霊の全力投入だからなのだ!

死力を尽くして食べるのだ!

そして、さらに、ウインナーも投入だっ!

「隊長殿!大変です!肉表面の炭化が始まっています!」
「なに?シェラスコ隊は何をしている?」
シェラスコ隊はナイフ片手に善戦しているのですが、表面積がデカすぎてとても削ぎ食いが間に合いません!」
ライル自慢のシェラスコ隊をも凌駕するとは恐るべし肉塊、いや肉塊を超えた肉塊山、いわばブロックミートマウンテンと言えよう…
なんだかな(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

こうなったら最後の手段だ。
シェラスコ隊、限界突破ぁぁ!」

もはや、自分が焼いてるものがローストビーフなんだか、シェラスコなんだか、はたまたビーフジャーキーなんだか、そもそも食べてるのか戦ってるのか、色々わからなくなっている気がするぞ…

とにかく今日もいろいろ頑張った!

残りのお肉は肉汁落ち着かせて、ローストビーフで食べちゃうんだ!