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ぴぴらいる鉄道事業部 トロッコ課!

ぴぴらいるが自宅の庭に15インチのゲージのトロッコ軌道を敷設する苦難の道のりを描いた感動のドキュメンタリー

トロッコ脱線事件の真犯人!

今日はふたご座流星群のピークだよねっ。それなのにこれから天気が崩れるらしいんだ。今日に限って何だかなぁだよね。けっ!残念。ガックシのゲッソリだよ。(ㆀ˘・з・˘)

 

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それじゃ早速脱線事件について捜査の進展をご報告だよ。(`・ω・´) シャキーン

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そして野ざらしにほっとかれたトロ…ごめーん。しまい忘れた。m(_ _)m

 

そして車輪の動きを観察してると分かったことがあるんだ。それはね…

 

「まず、図の車輪Aが問題なんだけど、このフログにかかる瞬間に少し浮いてるんだ。ABCDのレベルが揃ってないという事になるね。」

「ふむふむ。それでAの車輪がフログレールに乗り上げてしまうと?」

「当初ボクもそれを疑ってたんだ。でも…」

ゴクリ

 

「ではライルさん。犯人はAを持ち上げた疑いのかかってるDとでも?いや、背後にいたCが怪しいですな。奴が真犯人かっ!すぐに指名手配をっ」

「待ってください、警部!」

「なんだね、ライルさん。真犯人がAでもCでもないとすると誰が事件を引き起こしたというのかね!」

 

「そう結論を急がないでください警部。問題の核心はここですよ!」

そういうとライルは一枚の証拠写真を見せた。

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「これは事故の起こる瞬間のAの再現写真です。なぜ彼がこの後写真の左に曲がるべきところを右に向かったのか?」

「うむ。それを早く説明してもらえんか。」

 

結論を急ぐ警部をよそに、順序立てて説明するライル。

 

「この時点で既に被害者Aは浮いており、手前には事故現場のフログ、つまり三角に交差したレールが見えています。」

 

ゴクリ

「だかこれだけでは事件を引き起こす決定打とはならないのですよ、警部。この状態から事件を引き起こすには、反対側から押す以外に考えられません!つまり犯人は現場に近すぎて、写真からも見切れている人物ですよ。」

ゴクリ

「真犯人はあなた!脱線の被害者の一人であり、そしてAのパートナー。Bさん、貴女ですね!」

泣き崩れるB

 

「ライルさん、話がさっぱり見えないがどういう事かね?」

「つまりこういう事ですよ警部。ABCDいづれも最初の図で赤い矢印側、カーブ外側に向かってまっすぐ進もうとする力が働きます。」

「それは当然だな」

「脱線の瞬間、一人だけ車輪のフランジが効いていない人物がいるんです。それが被害者のBさんですよ。」

 

「よし、Bをトロッコ脱線殺人未遂容疑で緊急逮捕だっ!」

「待ってください!ここでBを逮捕しても第二第三の事件が起こるでしょう。」

「なにっ!」

「事件は起こるべくして起こったのですよ。しかし防止する策が一つだけあります。」

「なんですと!」

「fの位置に緑矢印のようにBのフランジを効かせるためのガイドレールを設置するのです!」

 

おおっ!解決に一歩近づいた感が出てきたよ!\\\\٩( 'ω' )و ////やったるでー

 

続く。